太陽のまわりのへんな虹? 光のリング? ハロ? 日暈?
去年の写真を見ていると、去年の5月頃の写真だろうか、
かわった写真が残っていた。
太陽の周りに光の輪が写っているものだった。
これを撮った時は、なんか綺麗だな程度で、あまり気にもしていなかったが、
あれ以来みたことがなく、
今になって、あれはいったいなんだったのだろう?
名前とかあるのか!と検索。
ちゃんと名前があった、
ハロ、とか 日暈(ひがさ)とゆうらしい。
そこそこめずらしいとゆう。
検索して解説をみていたがなんだかいまいちピンとこなかった、
まあ空中の 水滴や氷の粒やらが反射や屈折してあんな感じになるんよ!
ってことぐらいは弱い頭でも理解できたので、一応解決!
私は、いつも ちょいとピントがずれているのか鈍いのか、
この日暈の時も、おぉ〜!きれいだなで終わってしまう、
それで、なんだろうあれは?まで気持ちがいかなかったり・・・
太陽の手前を金星が通過するぞ〜!って2012年の6月の時もそうだ、
デジカメで撮れるかな〜、撮れないのかな〜
しまいには金星はどうでもよくなって、
太陽はこの安物のコンデジで撮れるのか?撮れないのか?に必死。
まあ撮れてたんですけどね金星。いまさらその写真も見返している始末・・・
そしていまさら2012年のものに感動。写真とりあえず上げておくかな。
以上お粗末さまでした。