旧ザクを〜針金で〜(旧ザクワイヤーフレーム)1/3
失礼しましためちゃくちゃ長い事ブログほったらかしでした。
まあこんな感じですよ(笑)
忙しくここだけの話少々、体調を崩しておりました(笑)
だいぶ復活してきたので、
まだゆっくりのペースですが少しずつ
ブログもやっていけたらと思っております。
ゆっくりですが一緒に楽しんでもらえたらいいなと
思います。ごあいさつはここまでで、
先ずは今回のお遊びです。
(アッガイの扉は仕切り直しペンキが乾きやすい季節に再度挑戦します失礼しました)
針金でガンプラトレースしながら
まず買ったもの、
はんだごてセット
(1500円前後で、こてとこて台、ハンダ、 ペースト(フラックスかな?)付きのもの)
針金(0.44の太さ)
用意したもの
ニッパー
以上です。
すみません追加で手元スイッチをこてにつけました(特に必要ないですが)
人生初めてのハンダ作業!(小さい頃に一度さわったような気もしますが)
まず針金をガンプラに押し当てて曲げて形をコピーしながら、
ニッパーで切るを繰り返し、
それをハンダ付けしていきます!
なのでガンプラ1/144よりほんの少し大きく出来ます。
顔からスタート!そしていきなり失敗WWW
汚いでしょ(笑)
失敗の原因はまず1/144なので小さい!
だから熱が隣のハンダ付けの箇所に伝わり外れる!
なんども付けなおし汚くなる悪循環。
もうひとつは、ハンダペースト(フラックス)を使ってなかったので
ハンダの付きが悪い。これをちょんと付けてからハンダ付けすると
少しハンダの付きがよくなった。
あとできれば熱の伝わりを軽減する用に、
金属のクリップを買っておけば良かったかな。
少し慣れたところで胴体を作成!ほんの少しずつ上達はしているみたいだ。
作業スピードも上がってきた。
私の独自なのかはわかりませんが、
フラックス付けてから、
少しだけ針金を熱して、チョンッってハンダを置いてく感じかなぁ〜。
あっているのかなぁ〜笑(いい加減だな!失敗も楽しもう!)
顔とくっつけるとこんな感じ。
プラモと違って、中身が空っぽのワイヤーフレームなので少しは考えないと
いけない、必要最小限のワイヤーにしたいので、
アウトラインの針金と 補強針金、そしてパーツ同士の接合部分を作っておくこと、
この三つを考えておけばなんとか形になりそうです。
イメージは一筆書きかな。ハンダ箇所も少なくて済むので w
次にスカート部(下半身)
ガンプラとよく見比べなながら、
前から横から上から確認して、修正しつつ作成していきました。
今回はここまでです。
次回でハンダ作業は完成します。
そのあと塗装しますのでこの記事含めて3回ですね。
やってみると結構楽しいですよ!(私はですが・・)
以上ですお粗末様でした。
すたーうぉーずの絵を描く。(ジェダイが・・・)
忙しく、アッガイがなかなか取りかかれないので、
少し前に描いた絵について。
今回は少し前、
あるSW好きなかたに、お祝いにと個人的に描いた
すたーうぉーずのイラストについての作成裏事情です。
いつもファーストガンダム系統ばかり描く私ですが、
SWも好きです、なので描けるだろうと、
お祝いに描きますよ〜なん〜て安請け合い!
好きだけどいざ描くとなると
メカはあまりよく見ていなかったので
さっぱりディティールがわからん(汗)こまった!
でも喜んでほしいし、驚いてもほしい!!!
グーグルせんせ〜い!助けてグーグル先生!ってことで、
色々調べました。もちろん映画も全て見直し復習!
資料もそろったところで、はて?
どんな絵にする?
グリーバス?ベイダー?アナキン?イウォーク?
ローグワンから?迷うわ〜・・・
でもやはりダースベイダーは外せない、
となると旧三部作からがいいかなぁ、
ベイダー背景に手前にジェダイ!・・・・
あれっ?普通だな・・・
まあいいや背景はベイダーにきまり宇宙空間にベイダーのかおが、
反射部分だけで浮かび上がる・・・かっこいい〜!!(妄想)
ベイダーの下絵は実は簡単!しかも正面なので、
アッガイの時、同様に半分描いて反転コピー♪
まず宇宙です。めっちゃカラフルに!
う〜ん、いいんだけど・・・なんだこの、こ寒い感じ・・・
なんか白けるこの感じはなんだ?タッチもあまいかな。
暗黒面の人が、少し爽やかになっとるし(汗)
やはり反射面だけでは厳しかったので
少し陰影を足しながら大改修!!!
今度はどおでしょ?さびしい感じがしたのは色とタッチでした、
いいんじゃないでしょうか!いや、いいことにしよう!!
諸事情がありましてベイダーの頭に花がついてます。(笑)
次にメインのジェダイ・・・ここで少しサプライズしたい。
最初の参考画像のところで、
なんとなくお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが・・
そう、ジェダイの騎士はやめ〜〜!!
こいつにライトセイバー持たせました!!
色も金色でありがたい色、
派手だしお祝いのイラストにぴったり(笑)
そう非戦闘ドロイド C3PO!
ジェダイちゃうや〜〜ん!!!!
下は下絵です。
じつはこいつの下絵はかなり手こずりました(汗)
なぜならば参考画像みても、金ピカで反射しまくりで、
形がよくわからないし。結構ごまかしてます。
そして適当にベースを塗り
(この段階では本当に適当です、大体の色で塗ってあれば)
描き込む前に先にライトセイバーを描きます。
(このライトセイバーはレイのセイバーのデザインがベースです)
それはセイバーのブルーが反射する箇所が
イメージしやすいからです。
陰影をガンガン描きこみます。しかし
金色とか、銀色、特に鏡面っぽいものは色が難しい。
そのものに色自体は無いに等しいですからね。ほとんど反射しているものの影響ですから、まあ銀色の鏡面とか水よりは、
ましですけど。
逆に対象物の形状がごまかせるともいえますね〜
描き込んだものがこちら。
う〜んグレイト!ゴージャス!マンダム!!(自己満足)
あれっ?C3PO結構かっこいいじゃん!
そして先ほどのベイダー背景に乗っけます。
実際は同じ絵の上でレイヤーオンオフしながら
描いてます。
そうしないと色合いを合わせるのが大変なので。
で合わせたものがこちら。
これに金ピカ感を出すためにキラキラ表現と色調整をして
最後にタイトル!とお祝いのメッセージ。
真ん中に挟まっているIf you can~はディズニーの言葉ですね。
いまやSWはディズニーですから・・・
そしてメインタイトルは
I did it !! (やったぜ!俺できたぜ!!)みたいな感じです。
そして完成です。
やった〜ばんざ〜いばんざ〜い!!
と言いたいところですが、
こまかくいえば不満点とゆうか、ミスった部分があります。
脚の膝側面のパーツ忘れと、
デッサンが悪く右足のももが短い
兎にも角にも完成で〜す!
今回も、お遊びイラスト失礼しました。
お粗末様でした。
DIYドアッガイ下絵作成 02
今回は、ドアッガイの続きです。
前回は下絵用の写真を撮った所までですね。
今回はそれを使って下絵を作っていきます。
描いていきますではなく、作っていきますです(笑)
第一関門。絵が描けない人はどおすんのよ!のところですが、
まあぶっちゃけなぞっちゃえと、そうゆうことです。(トレースアップですね)
そのためにプラモデルの写真を前回は撮ったのです。
けっしてドアッガイの記事を見ても絵は描けるようにはなりません。
でも作れますドアッガイ(笑)
まず、なぞり方ですが、
色々方法はあります。一番やりやすいのはphotoshopなど画像ソフト。
最初に必要なものを書きましたが、その中にあったphotoshopです。
でも一応持ってない人は、別の方法でなぞりましょ。後半説明します。
まずphotoshopの場合はこうなります。
写真のレイヤーを下にひいてペンツール、ブラシツール、パスなんでも
使っていいので、とにかくなぞって線画を作っていきます。
あくまで輪郭や角のラインをなぞってくださいね。
イラストをまんま描く訳ではないので。
画像ソフトの必殺反転コピーなどを有効に使いましょうね、
特にシンメトリーの絵は楽ですから。
そしてできた下絵がこちら。
まあこのブログのこの下絵のデータを使ってもらってもいいんですけどね・・・
次はおまけでPhotoshopないバージョンのやり方です。
あくまで説明だけですので、雑で申し訳ないですが、
まず文具屋さんとか写真屋さん、ひょっとすると
100均にもA4のならあるかもしれませんが、
そこで、クリヤーポケットのようなものを買ってきます。
なるだけ透明で少し厚みのあるしっかりとした物がいいと思います。
こんなやつです。(以下の写真です)
精密に描くのであれば、できればA3のがいいですが
A4でも丁寧になぞればまったく問題ないはずです。
まず写真をA4でプリントしてそれを、このクリヤーポケットに入れます。
そしてマッキー極細とかでクリヤーポケットの上からなぞります
とりあえずの説明用の見本としてやってますので雑ですが、
実際はもう少しだけ丁寧になぞったのが、
後の作業がきれいに仕上がります。
なぞり終わったら中の写真を裏返して入れ直します。(または白いA4の紙を入れ)
下絵完成です。
これで下絵の準備ができました!
油性ペンでも、もう少し丁寧になぞれば綺麗な下絵になりますよ。
これは雑すぎですね。あくまで説明用ですのでご容赦ください。
あと、別のなぞり方ではクリヤポケットではなく、
トレーシングペーパーでもいいですね、ただあまり透けないので
おすすめできません、もしトレーシングペーパーを使って写す場合は
なるべく厚みのないものを選んでください、40gとか50gと表記されてます。
これは厚みと同じようなものです。グラムが軽いほど薄いということです。
なので数字の小さいものを選んでください。
以上が下絵の作業でした。
あっ!!!!そうそう!目玉(モノアイ)は ※あえて描いてません
目はあとで別の紙に描いて最後に貼り付けますので、
できることなら少しギミックを足したいですし、
なので目は描かないで進めます。
今回は以上です。大変ゆっくりな記事で申し訳ないです。
次回はこれをキャンバスの板に写していきます。
また別記事のが先になるかわかりませんが。
以上、お粗末様でした。
下絵の段階のイラストたち。
すみません今回は、本業が超忙しくなってしまったので、
下絵の段階のイラストたち。や今進行中のイラストについてのお話で、
お茶をにごそうとしてます。
いつも気が多く、いろんなイラストを描こうとします。
描いている途中で、これも描きたいあれも描きたいと・・・
そして途中のまま埋もれかけている、イラスト達。
なぜそんなことになるのか、など雑記をいろいろと。
まずはギャンの絵。
これはテキサスコロニーでの攻防ですね、
マクベのしたたかさを出すために、岩陰に身をひそめるギャン、
地雷の罠にかかるガンダム。
爆発に砂埃など、
以下構図と色合いの感じを、ラフ色まで入れたものです。
ここまでくると、だいたいつかめてきますよね。
この絵はここぐらいでストップ中。(実際はもう少し描き進めてます)
次はジムです。
強いジム!ジム無双って感じを描きたくて進めました。
宇宙空間ではなく、陸戦で、しかも夜襲をかけるジム!
ザク3機を翻弄するジム!悪くないと思っています。
これも表題と構図+ラフ色まででストップ・・・
もうお分りですね。
視覚的にイメージの着地点が完全に見えた段階で、
放っぽって(投げ出して)ます。
まだまだ、腕は未熟ですが、少しは描けるので、
完成までに、やれる作業がわかってしまうと、
ただのノルマのように感じてしまうのです。この後は誰か描いて〜状態です。
そう!誤解を恐れずに簡単に言うならば、面倒くさいと!(笑)
イラストレーターではないですが、色々と失格ですね。
言い訳&セルフ分析をするならば、多分、私が一番好きなのが、
イラストがうまくなりたいとゆう欲ももちろんありますが、
それよりも、
妄想して、構成を考える部分が一番好きなのかもしれません。
もう一つ違う理由でストップ中のイラスト。
ザク1(旧ザク)です。
これは、なんでストップ中かわかりますでしょうか?
って分かるわけないですよね、すみません。
この絵はすごく気に入っているんです。
しかも自分なりに少しチャレンジしてて、
水彩風のアレンジの練習を兼ねて、新しいタッチ(描き方)を
模索しながら進めてます。
ストップした理由は2つ。
1つ目は、
違う描き方を模索したこと、なので描き方で迷ってしまい、
ここから先の調整進行に迷いがでていることです。
2つ目は、
ポージングとタイトルの整合性。
旧ザクの格闘戦重視の姿勢をタイトルに入れたくて、しかしこのままでは、
ただ、たたずんでいるだけ・・・ここまで描いてしまったので、
ポーズを変えるにしても、腕ぐらいしかないので、腕のポーズをどうするか
迷ってしまっています。
(今はブルースリーが敵を挑発する感じにしようと決めてますが)
以上の理由。
面倒くさい & 迷う & 気が多い これが私の手を止めてしまうのです。
記事を書きながら自分自身で改めて気付かされました。
なのでなるべく最後までやり切る気力をもって、のぞもうと
思ってます!(ちょっとだけですけどね趣味なんで基本楽しくありたい)
先日、お祝いに描いたスターウォーズの絵に触発されて、
(現在)ガンダム系統ではないですが、隙間時間を使い描き始めてます。
以上の点を気にしながら、ってガンダムと違う時点ですでに気が多いな・・
なんとか日の目を見れるようやってみます。
すみません今回は以上です。お粗末さまでした。
DIYドアッガイ01
こんにちは!
今回はですね。
以前DIYで描いた引き戸ザク、の別バージョン!
ドアッガイにチャレンジしようと思いました、
(アッガイですね、しかもドアではないけど・・・ドアッガイでいいや)
その最初の記事です。何回かに分けてUPしますね。
前回は下書きから完成まで、
普通の方では、なかなか出来るしろものではなさそうだったので、
絵が描けなくとも、技術はそこそこでも
なんとかできないものかなぁ?
と思いまして。
※ ただしPCと
phtoshop(それにかわる画像ソフト)と
デジカメそして
プリンター(A4でもいいけどできるだけA3)
だけは必要になります。
まねされる方は最後完成まで、一通り最後まで見てから
自己責任でお願いしますね。
仕事や別の記事があり時間はかかりますので
ゆっくりとご覧いただければと思います。
他の記事が途中にはさまっちゃうかもしれませんが、
ご容赦ください。
まずはホームセンターでアッガイを描くための板を買ってきます。
ここからかい!
今回は3x6の板(1820mmx910mm)厚みは適当です、今回は5mmだったかな。
厚すぎると重いですし、薄すぎるとベコベコして描きにくいので、
5〜9mmくらいがいいかもしれません。
それに下地のペンキ(水性ペンキ)のつや消しホワイトを塗ります。
キャンバス作りですね。グレーじゃダメなのか?
なんで白なのかとゆうと
背景を白にしたいからというのもありますが、今後の下書きの時に
黒とか色が入っていると見にくいのと、白なら大体の店で
売ってるしといったところです。
そして第一関門!
絵が描けない人はどおすんのよ、
そう!そこで前回の記事にでてきたガンプラ(アッガイ)の出番です!
まず描きたいモビルスーツのプラモを買って作ってください、
色はべつに塗らなくてもいいですよ!アッガイのHGは
たしか1000円くらいだったと思います。別にアッガイじゃなくても
いいんですが、面が少なく描きやすそうなので。
そしてこの構図で描きたいなとゆう角度から、
デジカメや携帯で写真を撮ります。
せっかくなので何枚か撮っていいやつを選んでください。
今回私は一番シンプルなアングルですが
中心にアッガイをおさめずに
構図をずらして雰囲気を出すことにしました。
キャンバスの板の縦横比率を意識してくださいね。今回は縦長なので特に!
ここからは先は次回の記事です。
一気に書くと、はしょってしまいそうなので、
すみませんゆっくり書いていきますね。
次は下絵の作業に取り掛かるのですが、
私はphotoshopを使いましたが、
フォトショップを使わない下絵のやり方も書きますね。
以上とりあえず今回はここまでです。
お粗末様でした。
すみませんガンプラもはまりました。
これからもイラストも、もちろん描いたりしますが。
ガンプラはまりました・・・
なんかかっこいいやら、可愛らしいやらで、
作ってみると結構たのしいものですね。
アッガイを作って着色してみました。
(ヘタクソなのでphotoshopで少し色調整してます・・)
アッガイはこんなにかっこいいフォルムだったんですね。
実はこのアッガイをなんで作ったのかというのは、
今回以降の記事のちょっとした伏線でもあるからです。
追々、判明しますので、ゆっくり見ておいてくださるとありがたいです。
さて、今回はというと、
以前、柿にしたプッチガイがありましたよね、
実は3体買ってありまして(汗)
もう一体作りましたとゆうお話。
前回以上にフルーティーに、そして美味しそうにしたかったので、
作成開始!
まずは頭部をライターで炙ってへこまし、削り、パテ盛って
こんなんします。
パテはプラモデル用のは、持ってないので、壁の穴埋め用を代用です。
それをヤスリかけて、塗装。
下地にイエローのスプレーをして、その上にオレンジと濃いレッドを
グラデーションかけて吹き付けます。・・・・・
そう林檎ですね!
今回は少しリアルに美味しそうな林檎を目指します。
ここからは、筆と色鉛筆と白のペンで必死に描き込みます!
ランナーというんでしょうか?
プラモのパーツの枠を切ってライターで炙り、ヘタの部分を作ります。
そしてまた、ひたすら描き込みます!
どおっす?相当林檎っぽくなってきたと思うんですが、
これに部分的にテカリを入れたかったので、
車用のワックスで部分的に磨き、
そしてかじられた部分をつや消しの色で着色して
頭部完成!
あと本体はテクスチャ無しなので、ちゃちゃっと作ります。
そしてなぜ今回林檎なのか、しかもかじられた林檎・・・
そうアップル社の iPadの広告 にひっかけた画像を作りたかったのです。
すみません(汗)それだけなんす・・・
売り文句はアップルのCMをもじってます。
そしておまけでプッチガイの小さいのが付属していたので
これも着色、小さいのはさくらんぼのイメージですね、こちらもCM風に、
こっちは小さいのでiPad mini ですね〜
今回は以上です。毎度毎度、趣味や遊びで、こんな感じで心苦しいですが、
ブログってこうゆうことなんかなぁ、よくわかりませんが、
まあ思いつくままにやっていきますね。
以上お粗末様でした。
レンタルですが映画をみました。君の・・・
今回少し前に大ブレイクしたアニメ映画を、
レンタルですが、鑑賞しました。
やはり面白かったです。
イラスト好きな私には、何より背景が素晴らしく目に映りました。
まだ見てない方もいるかもしれませんので、内容は
あまり言えませんが、
中でも、私が気になったのが微速度撮影風の表現
これは制作大変だっただろうな〜。
そして感動した私は・・・・・
やはり・・・・・
ふざけました。すいません色々な方すみません。
上空には落下するコロニー(サイド2)
1月10日とはサイド2が落ちた日付です。
今回は以上です。
えぇ〜以上?
そう以上です。
お粗末様でした。