DIYか〜ら〜の〜。ザク引戸完成!
すみませんコメントの返し方等、まだ何がなんだかわからないので、
少しずつ覚えていきますので、気長におつき合いくださいませ。
前回の引き戸にザクを描く、いや描き始めちゃったの続きです。
今回は完成編です。
前回の頭部と胸部の一部分だけ着色した段階からです。
先ずは顔の着色。前回同様に汚し表現。
今回は全体に整えながらではなく、部分部分を仕上げながら進めています。
お次は動力パイプ!メタリック調にしてみました。
コピックペンで反射をあらかた入れてから、
缶スプレーの黒と白で陰影をつけて、
筆と色鉛筆でハイライト部分の白を入れてます。
それからタコ口部。なんかお歯黒みたい・・
大事な頭部が描けたので、一気に胴体部を同じ要領で着色!!!
これで全て塗れました〜!!!!
あとは味付けに筆と色鉛筆で、文字とかマークを入れました。
ついに完成で〜す!!!!!!
どうでしょうか?私なりに気に入ってます。
スプレー缶だと少々ムラが強くなってしまいますが、ぎりぎりOKかな。
今回は以上です。お粗末様でした!ではまた。
DIYか〜ら〜の〜。やっぱりね・・・
いや〜暑い!!
外に出る気がしない・・
いや出られない。
とゆうことで、今回は、おもむろに自室の簡単なDIYを始める。
先ずは、白いペンキを買ってきて、タバコのヤニを塗りつぶし、
綺麗な部屋にしよう!
先ずは引き戸から・・・と思ったんですが、
はて?どうせ白ペンキで塗るなら、落書きでも描いてしまえ〜
とゆうことで、色鉛筆で適当にザクヘッッドを描きました!
いいじゃない、あ〜面白かった!
消す前にせっかくだからインスタにUPすると、
これは残したのがいいじゃん!とコメントをいただいた。
う〜ん確かにもったいない気もする・・・でも雑すぎる。
よしっ!!直せる範囲で修正して線画を描こう!
あらら、こすったら汚くなってしまった(汗)・・・
おまけに、胴体まで描いちゃったし。どうしよう。
・・・・・・・・・・!?・・・・・・!・・・・!!!!!
塗ろう!!!!!塗ってやろうじゃない!!!
本末転倒とはこのことだ。白いペンキを塗って、
綺麗な部屋にするつもりが、色塗っちゃうって・・
まあいつものこと、流れと勢いで!着色開始〜。
先ずは胸の部分を塗りました。
もともと白ペンキが塗ってある引き戸にペンキとスプレーで
着色したので、カッターの刃の部分でカリカリとひっ掻くと
ハゲ等の汚し表現が簡単にできた。
あとは、ペイントマーカーの銀色や、色鉛筆やカラーペンなど、
その辺にあるもので、どんどん着色、ある程度塗ったら、
追加で買ってきた、つや消しクリヤーのスプレーを
プシューっと吹きつければ、とりあえず定着してくれる。
インスタで意見を仰ぎつつ、モノアイ部分(目)を着色
でこちん(額)部分の着色。サビの表現なんかは色鉛筆で描いて
ティッシュでこする。
塗膜ハゲ表現は、黒のマッキーと銀色ペイントマーカーで、
これ面白い、やりすぎてハゲハゲ塗装のポンコツザクになりそう。
いや〜えらいこと始めてしまった(汗)
しばらくかかりそうなので、次回以降に完成になります。
今回は以上です。お粗末様でした。
ビグザム(ガンダム)のイラスト
今回も遊びのG系イラストです。
まあ暇ができればこんなのばかりチョクチョクと描いて遊んでます・・
今回はあおりのビグザム!特撮風にめいっぱいのあおりアングルで!
まずは下絵。やはり高さ大きさを出す画角は縦使いでしょうな。
場所は基地の中、そうソロモン内部のイメージです。
背景は描いても良かったが、ちょいと面倒くさかったので
今回は背景を3DCG(シェード)で簡単に作りレンダリング!
フォトショップで火炎、爆発、光などを、ちょいと味付けして、
大きさを強調するのに、アッパーライトの雰囲気で着色、
う〜ん、なかなか、大きくて恐ろしい感じになってきた。
デザインや形状は、正確ではないです。でたらめな部分も結構あります。
まあ思うまま気分で描いてるだけなので許してくださいな。
細かい部分こだわっても良い絵になるとは限らないし。
みなさん楽しんで描きましょうね!それが一番!!(言い訳・・・)
一通り塗ったところで、迫力を出すための、もう一工夫!
画角から、あえてはみ出すことで、
迫り来る感じを強調してみました。
普段の絵ではあまりやらないです、プリントすると白い余白が残りますし。
ほんの少しだけ爪の部分がはみ出ているだけですが、
十分効果はあると思います。あと勢いのラインやぼかしなど 小細工を少々・・
完成〜!自分としては満足です。
こうしてみると、ほぼ怪獣ですね。それともでっけ〜虫?
ジムのコクピットなど少し足してタイトル付けバージョンも作ってみました。
今回はこれで以上です。お粗末さまでした。
恐ろしいフォトショップの威力!今回のこの記事は完全に日記です。ザク 1 ガンプラ
恐ろしいフォトショップの威力!
今回のこの記事は完全に日記です。
インスタグラムにガンダムのイラストUPして遊んでいるのですが、
他のモデラーの皆さんのカッコ良い作品を見ているうちに、
35年ぶりにガンダムのプラモデルを作ってみたくなり・・・
買いました!旧ザクとザク2の2機。
まあここまでは、良いのですが、手持ちの道具がニッパー1つ・・・
塗料もヤスリも何にも無いのです。
とりあえず作成開始!
いや〜今のプラモデルの精度はズゴイですね〜
素組みだけでも大変カッコいい!
とりあえず机の上に筆ペンがあったので、墨入れっぽいことをしました。
正直、このままじゃ、まだまだショボイ!
そう!ここから
恐ろしいフォトショップの威力!をご覧くださいな!
なんとかクリニックもびっくりです。
ちょいと画像編集ソフトが使えれば、こんなんなります。
オイル汚れや、流れサビ表現、傷、コゲ、塗膜剥げ、光、なんでもござれ〜
これはズルイですよね。全てフォトショップです。
本体には傷一つ汚れ一つ付けてません。
使ったモードは、乗算とオーバーレイのみです。
しかしこのレタッチをして確認しておけば、
完成のイメージをしっかりできるので、
実際に着色の時のガイドに
なると思います。
あまりモデルを作ったことのない方には失敗が少なくなり良いかも!
そのうち、ウェザリングなど着色や技法を覚えて、ちゃんと飾れるものを
作りたいと思います。
簡単にいじくってこれですから、人物の写真なんかはもっと・・・
怖い怖い。
追記。
後日談です。
せっかくなので、塗料と筆を買って、このフォトショをもとに塗ってみました。
今は良いものあるんですね〜ウェザリングマスターって
化粧のように塗装できるものとか!これは便利だった、
これは、PCレタッチなしの、筆塗り旧ザクです。
どうなんでしょう?
購入した色が思ってた色より、薄かったり、
思うようにはいかなかったものの、
まぁ、ギリギリ自分の合格ラインには乗ったかな。
35年もブランクあると、汚しとか、やりすぎますね。
少しオンボロ感が出てしまいました。
あっ?!手が塗ってないですね・・・
多分ガンプラはここのブログにUPすること以後はないかもしれませんが、
作ってて童心に返り楽しかったな〜。また作ってみよう!
すみません以上です。お粗末様でした!
イラストを描く ビックベンを水彩風・・あくまで風。そしてそこにザ◯!
最近他ごとで、夜しか時間がとれないので、
夜な夜なパソコンでお絵描き。
そうだフォトショップで水彩風に描いてみよう。
最初のベースはスキャナーで
適当に描いた筆のタッチを
乗算のレイヤーで重ねて変形して色味をちょっとずつかえてを繰り返しこんな感じ、
ビックベンの建物や手前の橋や飛ぶハトなどを
適当に描いて
それをPhotoshopの指先ツールなるもので
ニ〜ジニジいじくると、
おぉ〜それっぽいかな?!
そのレイヤーを背景の上に乗算モードで乗っけると・・
いいじゃ〜ん!(自画自賛)
でもこれ水彩風?ポスターカラーで塗ったみたいだなぁ。
ってことで、もう少し調整。
その辺の和紙とかざらついた紙をスキャーナーで
読み込みどんどん乗算モードで重ねると・・・
うん!なんとか水彩風になったかな〜。
実際に水彩で描くよりは早く描けたけど
乗算ばかり使ったので色が重なって夜景のように
なってしまったな・・・あと右下部分が何も描いてなくてバランス悪い・・・
ウズ・・ウズウズ・・
それなら夜景にしてザク描こ〜っと!!!
ってことで下の絵が完成品・・やはりガンダム系・・
ありえない組み合わせかもしれないけど、
いがいにもザクがしっくりきてて満足。
拡大すると実はザクもニジニジ水彩風。霧の行軍ってな感じかな。
今回はレイヤーの乗算モードと指先ツールのみだったけど、
水彩風もまだもっと他にやり方があるのだろう、
まあ今回は最初だし、やってて面白かったしこれでいいかな。
以上結局ガンダム系のイラストで失礼しました。
お粗末様でした。
夕空に飛ぶグフを描く。今回はスケッチ風に。(ガンダム イラスト)
夕空に飛ぶグフを描く。
今回もガンダム系のイラスト描きました。
知り合いからドダイを描いてよとの要望があって、
たぶんモビルスーツが乗っているイメージをしているんだろうなぁ〜
それならあえてドダイに乗せないの描こう!
私、天邪鬼でして・・・
飛んできたドダイからジャンプして襲いかかるグフなんて
良さそうだ。なんに襲いかかる?やはりやられ役はジム君。
決まったので作業開始。
今回は描いた感じ(タッチ)が残ってたのがいいかなぁ〜
空は夕景のがドラマチックかな。左からこう光が
パ〜と差してきて、飛んでるグフを中心に少し雲が渦状になってて、
うんぬんかんぬん・・・
こんな感じ。そこに線画の下絵を乗せて、こうですな!
う〜ん、いいんじゃないかしらん。
両腕でサーベル持って振りかぶっているのが良かったが、
グフの左手はマシンガンだからたぶんサーベル握れんだろな・・
ドダイはグフのジャンプの衝撃で垂直に、とゆうことでこれ。
後はざっくり塗って完成〜っと!!
タイトルは、『Take this!』これでも喰らえ〜い!って感じです。
今回は下絵をちゃんと描いたので、着色は2時間ぐらいでできました。
しかしながらデッサンが下手過ぎて、苦手!
下絵を整えて線画を完成させるのに時間が掛かりすぎるのが今後の課題です。
どちらにせよ、基礎をしっかりやらないからこうなるんでしょうね・・・
以上です。お粗末様でした。
花にまったく興味のないオヤジが書く紫陽花のこと・・・紫陽花(あじさい)
みなさんはたぶん紫陽花知ってますよね。
残念ながら私は花に対してほとんど知識がないのです、
紫陽花と言われても思い浮かぶのはカタツムリと赤色青色きれいだね〜くらい・・・
もうすぐ紫陽花の季節とゆうことで、
近所に紫陽花寺といわれる所があって、
去年そこに付き添いで行った時の写真を交えて
簡単に書きますね。
まず最初の画像はサンセットと言う名の青い紫陽花。綺麗ですね〜
こちらはミセスクミコ。写真が良く無いな〜。おや?
お次名前なんだっけ・・・ってゆうかあれ???なんか変じゃないですか?
紫陽花の花って・・・?どの部分なのよ? 大きな4枚花びらの花弁のところだよね〜
でも真ん中のところは何よ?
知ってる人も多いかもしれませんが、私は知らなかった。
そう正解はここ!真ん中の小さな花の集まりの部分。
えぇ〜?!!!そこですかぁ〜!?!?
周りの一番インパクトのある部分は花ではなく実は萼(ガク)
なんですって。
でもよくゆう、ガクアジサイは➡︎萼紫陽花とは書かないんです。
花の周りにぐるっと囲うように装飾花部分(萼)がある紫陽花だから、
額縁のようだとゆうことで、額紫陽花となるのですって。
じゃあ額状でない紫陽花はなんなのよと思いますよね。
次の写真のがそういった球形状の紫陽花ですが、
西洋紫陽花との呼び方でよく呼ばれます。
下の写真、白い紫陽花の品種名は柏葉紫陽花だったかな。
これらのものは額紫陽花を
観賞用に日本やヨーロッパなどで品種改良されたものだそうです。
元々の原種はホンアジサイと言う名の 額紫陽花が元で
日本が原産だそうです。
あと最後に、紫陽花の色について、
土壌の環境がアルカリ性だと花は青っぽくなり
逆に酸性だと赤になるらしいと
過去に私も聞いたことがあるのですが、
どうも最近ではそれだけが原因ではないのではと言われ始めているそうです。
私も『酸性雨とかの影響受けたら全部青くなるんか〜い?!』とか思いましたし・・
そのうち都市伝説みたいになるのでしょうかね・・・
以上です。 うっす〜い内容にお付き合いくださりありがとうございます。
お粗末様でした。